メディア

  
Neel -メディア- Truestar Consulting Group

メディアと消費者行動の関係性を明確にし、
広告投資効果の最適化を基より、メディア戦略を構築することができます。

01
適切に施策の効果を測る

メディアによる、消費者への影響や売り上げへの貢献度を時系列で継続的に追跡することにより、正確な広告投資効果の測定を可能にします。

02
効果を最大化するROI改善

過去の効果を加味した適切な販売予測及び最適化により将来予測を行います。
メディア費用/販売促進費用の投資最適化を可能にします。

03
効果を可視化し簡単に確認

分散していたメディアデータを集約し管理することができます。データを可視化することで課題の早期発見や社内での情報共有が容易になります。

Media Service

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適切に施策の効果を測る – 01

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・TVCMや交通広告、オンラインなど複数のメディア広告施策の効果を測定
・売り上げにどれだけ貢献したかを明確にする

メディアによる消費者への影響(認知・興味/検索/訪問)やメディア間の効果を相対的に測ります。売上への貢献度を時系列で追うことで、中長期的な変動を把握し、より正確な広告効果測定が可能になります。

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効果を最大化するROI改善 – 02

・過去データの蓄積により効果を最大化するROI改善を実現
・親和性の高いメディアを見つけ、メディア間の相互作用を最適化する

オンライン/オフラインメディアの組み合わせや親和性の高いメディアを見つけることで、多様化する消費者行動に対応します。
広告効果を適切に測り、精緻な将来予測を行うことで、ROIを最適化し収益性の持続的な向上に貢献します。

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効果を可視化し簡単に確認 – 03

・複数のメディアの広告施策の効果をグラフで分かりやすく比較
・社内で必要なデータを簡単に共有できる

複数のメディアの広告効果を可視化することで、メディア間を相対的に把握することができます。これまで見えてこなかった課題を発見し、
網羅的に戦略を立てることができます。
またシステム上で情報の管理/確認を行えるため、社内での情報共有が容易になります。確認が必要なデータのみを選択しレポートに出力することができます。 

FAQ

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契約について
ご利用方法について

Case Study

家電メーカーD社のブランドDをサンプルとしたNEEL (Media) の活用例

期間を絞り売上広告比率及び媒体ごとの投資効果を認知 (Acknowledgement)、興味 (Interest)、訪問 (Visit) に分け確認することができます。

ブランドDはテレビとデジタルに多くの広告費を割いていることが分かる他、それらが認知向上に特に貢献していることが分かります。

 

また、それぞれメディア媒体の効果をグラフで分かりやすく可視化すると、ブランドDにおける出稿媒体の偏りが際立って見られます。

媒体ごとのパフォーマンスを表示しており、ここではそれぞれの媒体がどれほど「認知」に貢献したかを表しています。

ブランドDが出稿しているメディア媒体の中で、OOH(屋外広告)が認知に繋がっている割合が特に低いことが分かります。

「認知」の他にも「興味」「訪問」も確認することができ、画像では「訪問」について表示しています。

OOHがあまり認知に繋がっていないように、新聞が訪問に繋がっていないことが確認できます。

得られた情報

・テレビとデジタルへの出向金額が大きく、高い投資効果が得られている

・テレビとデジタルは特に認知に繋がっている

・新聞とOOHはあまり高い効果を出していない

・OOHは認知、新聞は訪問に繋がっていない

 

D社はテレビ・デジタル広告へ特に力を注いでおり、それらは効果的な策だと言えます。特に、D社は家電メーカーであるためテレビCMの放映は家で過ごす層を狙うにあたって最も効果的な媒体でしょう。また、テレビCMやデジタル広告では狙った層に届くだけでなく製品の特長を映像を通して最大限に魅せることが可能なため、ブランドDのスタイリッシュさや革新性をアピールするには最適な媒体かもしれません。

今後の戦略

OOHと新聞が効果を出していないという事実のみならず、OOHは認知、新聞は訪問に繋がっていないという具体的な効果阻害要因を知ることができました。それらの点を踏まえ、例えばOOHでは潜在的顧客を意識した地域への移設や、人が立ち止まるような場所への移設などが改善策として挙げられるでしょう。OOHの特性上Viewability(人の目に付いた件数)は場所に左右され多くなりますが、分母が大きい分コンバージョンに繋がる割合が低くなってしまう場合があります。特に、ブランドDの場合、有名ブランドであるため新しい層からの認知を獲得できていないとも考えられます。

また、新聞では来店を促すようなメッセージの記載やクーポン券の添付などが改善に繋がるかもしれません。新聞の効果が薄い理由として、広告に注目する人が少ないという理由も挙げられますが、D社がターゲットとする「新しい物好き」「若い層」「主婦」などに届いていないからとも考えられます。

総括

 

NEELでは具体的な広告出稿状況及び費用対効果を可視化し、それぞれの出稿メディアにおける効果を「認知」「興味」「訪問」に分けて表示します。そのため、今回のケースのようにどの媒体のどこに問題があるかすぐ分かり、適切な戦略策定が可能になります。

今回扱ったD社ブランドDの場合、新聞とOOHがあまり効果を出していないということだけでなく、新聞は認知、OOHは訪問というコンバージョンにそれぞれ繋がっていないということが分かりました。上の項目では効果の薄い媒体の改善案を挙げ今後の戦略を提示しましたが、効果が出ている項目の改善も可能でしょう。