色と購買意欲の関係

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今日のトピックは色と購買意欲の関係性についてです。

購買意欲に色なんか関係ないと思う方もいるかもしれませんが実際ヒトの心理に色は大きくかかわっています。

 

実際に「色彩心理学」と呼ばれる分野まであります。

 

今回はこの色彩心理学を応用した”カラーマーケティング”と呼ばれるものについてお話ししたと思います。

 

カラーマーケティングとは?

カラーマーケティングとは色の持つイメージを使い集客や購買意欲を掻き立てたせるマーケティング手法のことです。

 

それぞれの色が持つイメージ

情熱、行動力、活動的、生命力、積極的、リーダーシップ、意欲的、エネルギー、炎、興奮、負けず嫌い、情緒不安定、嫉妬心

空、海、公平、誠実、爽やか、清涼感、信頼、集中力、コミュニケーション、冷静、浄化、回復力、繊細、寂しい、食欲減退

オレンジ

社交的、思いやり、温かい、健康、陽気、自信、賑やか、自律、交流、開放的、寂しがり屋、孤独、依存

癒し、安全、協調性、自然、マイペース、成長、平和、ありのまま、自分らしい、リラックス、新鮮、常識的、バランス、心身の疲労、優柔不断

品格、芸術的、個性的、魂、高貴、魅力的、プライド、感性、神聖、ミステリアス、自己実現、古典的、幻想的、現実逃避、不満、ナルシスト

純粋、清潔、誠実、リセット、スタート、0か100、完全、完璧、透明、浄化、正義感、チャレンジ、クリアな光、未来、理想主義、頑固、自己否定

 

(引用元:https://shikisaishinri.jp/shikisaishinri/9color/)

 

よく使われる赤と青の具体例を見てみましょう。

具体例:赤

赤は興奮色、購買色と呼ばれています。

赤は注目を集めることもできる色ですし、購買欲を掻き立てる色でもあります。

実際に赤を取り入れた場合に売り上げが20%ほどUPしたでーたもあるくらいビジネスには持って来いの色なのです。

バーゲンなどに赤色が多く使われる傾向があるのもそのためでしょう。

 

具体例:青

青は安心感をもたらす色と言われています。

実際にFacebook、Twitterなど青を基調としている会社も多いですよね。

信頼感を得やすい青を用いることで利用ユーザーの数を伸ばすことに成功したのかもしれませんね。

 

以上のようにそれぞれの色にはそれぞれのイメージがあり、適切な色彩選択をし、パッケージやロゴなどに取り入れることは商品の在り方を決める重要な要素の一つになっています。

私たちの感情は意外と見た目の色に左右されているようです。